HOME > 婚活ブログ > 結婚を最短で目指すことの意味は大きいのです
2018年05月31日
私事で恐縮ですが、昨日私の大好きだった叔父がなくなりました。
膵臓にガンが見つかったのは3ヶ月前で、そこからあっという間に他界をしました。
70そこそこの年齢は、今のご時世まだまだ若い死であります。
いい人ほど早く亡くなるんですね。。。
叔父には2人の子どもがいます。つまり私の従兄弟ですが、長男が昨年結婚して今、奥様のお腹の中には、叔父からすると待望の孫の命が宿っています。
残念ながらその孫の顔を見ることは叶いませんでしたが、叔父が心配していた結婚をクリアして本当に安心できたのだと思います。
叔父から直接は聞きませんでしたが、叔母からは叔父が長男の結婚を心配する声は当然私の耳にも入っていましたから、最終的には嫁の顔を見ることができただけでも本当に良かったと思います。私もそのきっかけを与えることができただけでも本当に良かったと嬉しく思うのです。
改めて人の命の儚さを痛感しました。ガンが発見されて数ヶ月でこの世を去るなんて、数ヶ月前の誰がこんな事態を予測できたことでしょうか?だから私たちは未婚で預かった方の結婚をできるだけ早く決めないいけないのです。
のんびりと構えていてはいつどうなるかなんて予言者でもない限り予想できないし、いつどうなっても良い様にするためには「今を全力で生きる」しかないのですね。
私はさらにこのことを会員様に強くアピールして、みんなを一日でも早くご成婚に導くために尽力します!
by ジャック
2018年05月31日|つぶやき