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今日は暑い一日になりましたね。

おそらく今期一番の暑さではなかったでしょうか？

私は今日名古屋におりました。昼食時に目にしたポスターがこちらなんですが、

今日は土用の丑の日なんですね。こんなポスターを見ると暑さにやられた身体が一瞬うなぎを欲したようにも思えましたが、暑さで食欲が減退している方が勝りうなぎは断念しました。
今日、うなぎを食べたという方は多いのかな？

季節に旬のモノを食べるとき、幸せを感じたりするものですから、敏感にアンテナだけは張っていたものですね。

さて、今日は長い時間名古屋にいたわけですが、8月の第一週目の日曜日と言うこともあり、とても人が多かったです。

子どもたちが夏休みで家族連れが多く目に付いたので、その影響もあるのでしょう。

子どものことでい言うと、結婚をしたいと思う目的は、子どもが欲しいからという理由を多く聞きますし、授かれるのであればお子様のいる生活を皆さんに味わっていただきたいと思うのも仲人の本音なのです。

ただコレばかりは、授かりものですからね。欲してもなかなか縁遠いご夫婦が最近増えては来ているのも実体験として目の当たりにしています。

これは結婚年齢が上がっているから必然なんです。

だからこそ、できるだけ早く動いて欲しいし、できるだけ早く結婚してもらえるように日々我々もがんばっているのです。

女性は比較的リアルに現状を捉えて行動に移せる方が多いし、良い意味で「焦る」ことができるのですが、男性はあえて悪く言いますが「のんき」な方が多いですね。

子どもが授かる可能性が低くなりリスクを伴う可能性があがるのは、女性の年齢に由来するものだけではなく、男性も年齢を重ねると同じように授かりにくくなるのだということも医学的に発表されているので、ご存知の方も多いと思います。だから本当は男性こそ「焦らないといけない」のです。

来年の夏は、、、ちょっと現実的ではないか・・・再来年の夏にはお子様と三人で過ごす夏を経験してもらいたいですね。

by　ジャック

2017年08月06日｜活動報告

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